
- on2015年10月19日
- in日々の事
漫画から学ぶ成功学
チューす❗️❗️おらマッキー〜!!いっちょ行ってみっかーっ
つー事で今回書かせていただく事になりましたので、少しの時間お付き合いいただけたらなと思います^_^
さて、突然ですが❗️ビジネスに活かす事の出来るノウハウは❗️何もビジネスでしか役にたたない知識やスキルではなくて、業者とか日本人、外人、性別極端な話だと
種族や宗教なんかの枠を超えて人生そのものに影響を与えるものがかなり
多いと思いませんか❓
よく成功者が出す本には、自分は〜〜こうあるべきだ❗️とか
自分は〜〜こうゆうふうに考えてますなど、いろんな説、思考が参考意見として
挙げられています^_^ その参考にするべき成功哲学として、
意外と哲学書とかでなくて、漫画を
題材にした成功哲学がいろいろと挙げられている事に関心を持ちました。
ちなみに、僕は文章を読むのが基本好きで無くて、もっぱら漫画ばかりです(笑)
なので❗️こんな僕でも、
この漫画のこのシーンは内容が深い❗️とか感動した☺️(小泉か❗️(笑))
とか、いろいろと人生の糧になる素晴らしい考え方があることを漫画で
話す事ができるかな❓っと思い今回は、そうした誰もが知る漫画の中で
僕自身のお気に入りの話、その話から学べる成功哲学とかマインド的な部分を
僕はこう思いました❗️的な感じでその内容の紹介並びに僕個人の感想なんかを伝えられたらなと思います^_^
では、今回の題材として、誰もが知るあの熱血教師鬼塚英吉 の物語で G T O
からの話をチェケラー!!!
これは、GTOのキャラの中でも特に印象の強いキャラの1人 で 勅使川原優とゆう東大卒のエリートながら屈折した人物の話です。
本作品のヒロインである冬月梓に密かに思いを寄せるものの、幼少の頃から大蔵省(現在の財務省)
の高級官僚になるべく強制的に勉強をせざるを得ない環境で育ってきた勅使川原にとって、
普通に好きだと言う感情表現が上手くできず自分の妄想の中で、2人は既に恋人である
とかなり痛い妄想に明け暮れてる状態でした。
ドラマや漫画で見た方ならご存知の通り、部屋中に梓と勅使川原の自作した合成写真を
貼りまくってたあの、有名なシーンですね❗️
勅使川原にとってはそうする事でしか感情表現が出来ない熾烈な環境で育ってきたため
に致し方ない事だったのでしょう。
単行本の18〜20巻らへんの話ですが
鬼塚英吉殺害計画を企て暴走、プッツンした勅使川原はとにかく街中で暴れまくりGTOの舞台である吉祥寺の吉祥学苑にて、梓や理事長、ほか英吉の生徒達5.6人の拉致、籠城事件に発生した話です。
この話の最終的なシナリオは、何もかも全てに疲れ果て力尽きた勅使川原の、学苑の屋上からの飛び降り自殺を英吉が阻止する訳ですが、その後に(治療費と特別授業料として2000万もらわないとなぁ)と英吉らしいセリフをはき無気力になっている勅使川原も(そんな、無茶な・・・・・)と反応しそこで僕の大好きなシーンに入ります。
ゴチャゴチャ言わずにとにかく働け❗️
悩む暇さえないくらいにガシガシとな!!まぁいかにも英吉らしいセリフですね(笑)
そして、(そんでもってガッツリ稼いだら一発当ててでっかいビルでも建ててよ❗️
親なんかよりもぶっちぎりに稼ぐ奴になってよ❗️官僚にする事しか頭になかった親達に証明してやれや❗️)と、突然の英吉の発言に戸惑いながら勅使川原は、(いったい何を…❓)と反応します。
そして、英吉の名セリフの1つを聞き、勅使川原は歓喜の涙を流した訳です。
(エリートから外れても偉くなれるって事をよ!出来るだろ?❗️今のお前になら)
皆さんはこのシーンをどのように思われましたでしょうか❓
僕自身としては
大事なのは、自分の描く理想、未来予想図を現実にするために、日々強く、全力で走っていけ❗️!!!
全ての人間は可能性にありふれているんだ❗️❗️❗️
とゆう事を強く感じました!!人それぞれ感じ方捉え方などはいろいろと違うかとは思いますが、もし機会があれば是非ともGTOのこの話を見ていただけたらなと思います。
そして、
僕自身もいつも一生懸命に働いてくれる仲間達とまだ見ぬ無限の可能性を信じてつき進んで行けたら
と思います。
では、今回はこんなところで^_^✋
またそのうちBlogは更新しときますんで、
しくよろでーす✋]]>